適材適所の話 ~杉~

寝室は杉

聞いたことがあるだろうか?
昔から寝室は杉材で作られていたそうだ。

杉には鎮静効果があり、調湿効果があるから、
部屋の湿度を快適に保ち、心を落ち着かせるため、
安眠ができる環境を整えてくれるらしい。

ひのきのベッドは多く出回っているが、
ひのきは覚醒効果がある。

目を覚ます効果だ。
とすると、勉強机のようなものにはひのきが適材適所だけれど、ベッドには不向きと思われる。

寝室には杉。ならば、ベッドには杉

杉のベッドを探していた時に、すまうとさんの杉のベッドに出会う。

すまうとさんの使う杉は低温乾燥だ。
低温乾燥にこだわるのは、高温乾燥だと飛んでしまう成分があるからだ。

いかに、材を活かすか。
すまうとさんならではの発想だろう。

ちょっとお高く感じるかもしれないが、使おうと思えば一生使える。
人生の1/4くらいは、寝ていると思う。
いかによい睡眠をとるかで、人生のパフォーマンスも上がるのではないだろうか?

とすると、そんなに高い買い物ではない。
一度、この芸術品のベッドを見ていただきたい。

ビッグモリーズ一押しのベッド、
杉の適材適所でできた futon。